2019年9月19日
福岡ソフトバンクホークス株式会社
公式戦観客動員数 ホークス史上過去最多記録更新
福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長CEO:後藤芳光)は、本日9月19日(木)オリックス・バファローズ戦において、今シーズン公式戦の主催観客動員数累計が公式戦70試合目で 2,578,236人となり、2018年シーズン動員数累計2,566,554人を上回り、2年連続で過去最多人数を更新しましたのでお知らせします。
本拠地の福岡移転30周年記念事業によるヤフオクドームの大規模リニューアルと、収容人数を40,178人(2018年比:1,648人増)へ拡張した効果もあり、公式戦2試合を残した70試合目での過去最多人数の更新となります。
※観客動員数過去最高人数とは、実数発表を開始した2005年以降の記録となります。
※福岡ソフトバンクホークス主催観客動員数累計70試合=ヤフオクドーム計62試合と、東京ドーム(2試合)、北九州市民球場(2試合)、京セラドーム大阪、長崎ビッグNスタジアム、リブワーク藤崎台球場、平和リース球場開催各1試合の計8試合を含む。
以上
福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
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