2019/08/22 (木)
プレスリリース

ヤフオクドーム史上最速 公式戦観客動員数 200 万人突破

2019年8月22日
福岡ソフトバンクホークス株式会社

ヤフオクドーム史上最速 公式戦観客動員数 200 万人突破

福岡ソフトバンクホークス株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長CEO:後藤芳光)は、本日8月22日(木)オリックス・バファローズ戦において、ヤフオクドーム開催公式戦の観客動員数累計が、公式戦53試合目で2,019,290人となり、200万人を突破しましたのでお知らせします。本拠地の福岡移転30周年記念事業によるヤフオクドームの大規模リニューアルの一環で、収容人数が40,178人(2018年比:1,648人増)と拡張した効果もあり、2005年以降では2018年度の55試合目を2試合上回り、福岡ソフトバンクホークス史上最速での達成となりました。

なお、福岡ソフトバンクホークス主催観客動員数累計は、8月11日(日)に公式戦55試合目で2,004,020人となり、パ・リーグで今シーズン最も早く、公式戦観客動員数累計が200万人に到達しております。

※福岡ソフトバンクホークス史上最速とは、実数発表を開始した2005年以降の記録となります。
※福岡ソフトバンクホークス主催観客動員数累計55試合=ヤフオクドーム計48試合と、長崎ビッグNスタジアム、東京ドーム(2試合)、北九州市民球場(2試合)、リブワーク藤崎台球場、平和リース球場開催の計7試合を含む。

ヤフオクドーム開催公式戦累計200万人到達

  • 2005年度 64試合目(2,002,036人)
  • 2006年度 未到達
  • 2007年度 62試合目(2,008,961人)
  • 2008年度 63試合目(2,022,496人)
  • 2009年度 63試合目(2,001,059人)
  • 2010年度 66試合目(2,007,283人)
  • 2011年度 62試合目(2,023,953人)
  • 2012年度 59試合目(2,034,971人)
  • 2013年度 59試合目(2,020,949人)
  • 2014年度 58試合目(2,017,420人)
  • 2015年度 56試合目(2,011,270人)
  • 2016年度 56試合目(2,000,387人)
  • 2017年度 57試合目(2,028,355人)
  • 2018年度 55試合目(2,009,116人)

公式戦累計200万人到達※地方開催含む

  • 2005年度 65試合目(2,017,996人)
  • 2006年度 67試合目(2,007,431人)
  • 2007年度 63試合目(2,010,665人)
  • 2008年度 64試合目(2,005,170人)
  • 2009年度 65試合目(2,014,752人)
  • 2010年度 68試合目(2,021,699人)
  • 2011年度 64試合目(2,023,965人)
  • 2012年度 60試合目(2,030,114人)
  • 2013年度 60試合目(2,010,729人)
  • 2014年度 59試合目(2,016,549人)
  • 2015年度 58試合目(2,030,241人)
  • 2016年度 59試合目(2,035,642人)
  • 2017年度 58試合目(2,011,790人)
  • 2018年度 56試合目(2,025,210人)

以上

本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先

福岡ソフトバンクホークス株式会社 広報担当
※一般の方からのお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください

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